リプラスウィングは国際データ復旧救援隊として 世界のデータ復旧会社様と協力対背を築いています。

2011年7月下旬から起こったタイの洪水。
訪問した2011年12月は、被害にあった地区はまだ操業停止状態でした。
洪水の爪痕は痛々しく、町中がガレキでうもれ、ようやく片付けがはじまった様子でした。

我々は、タイにある2つの工業団地を訪問、視察し、現地データ復旧会社様と協力体制を築くことができました。まずは、バンコクから北へ車で1時間ほど行ったところにある、アユタヤ県 ロジャナ工業団地を訪問しました。

タイのデータ府kky空会社を訪問

バンコク市内の様子
洪水の被害を免れ活気にあるれる町でした

バンコクを抜け、ロジャナ工業団地に向かう道中 標識に洪水の水の後がくっきりついています

町中にガレキや洪水の跡が生々しくのこっていましたが、人々が一生懸命片付けをしているところでした。

アユタヤ ロジャナ工業団地を訪問

縦横3km四方の中に世界的企業が全218社(うち日系企業147社)の工場が立ち並ぶ、巨大工業団地です。
工場の外にはガレキや、ドロドロになったイスやテーブルなど、ガレキの山が積まれていました。ようやく片付けができるようになり、団地中片付けで人々が働いているような状況でした。

ロジャナ工業団地の管理会社
ディレクター様、営業部署の方との会見

ナワナコン工業団地を訪問

全190企業のうち日系企業が104社操業する巨大工業団地です。
工場の外にはガレキや、ドロドロになったイスやテーブルなど、ガレキの山が積まれていました。ようやく片付けができるようになり、団地中片付けで人々が働いているような状況でした。

洪水の生々しい跡を残したまま、片付けすらままならい、静まりかえった工場もありました。

IDR様

IDR 外観


”データ復旧の保険”をパッケージ化して販売

バンコク市内にあるデータ復旧会社『IDR』様を訪 問しました。
名実ともに、タイNo.1のデータ復旧会社様です。 クリーンブース内で復旧作業中のところを視察いたしました。 データ復旧保険をパッケージ化し販売しており、リ ピーターも多いようです。

IDR社 社長様とも、今後、日本とタイ間で、日本企業の進出も多く、協力体制を結んでいくことを、深くお話しできました。

韓国隊を訪れて

特急データ復旧の株式会社リプラス代表取締役の柳町です。

データ復旧の技術向上にむけた国際協力体制を整えるため、まずはタイへ飛びました。 世界でも有数なデータ復旧会社様を訪問、社長様と会見することが実現でき、お互いに良い関係を築くことができ大変うれしく思います。

タイの洪水被害調査は、現地の日本企業様より洪水の際に失ってしまったデータを復旧してほしいとご依頼いただいたことがきっかけです。遠くの国で起きた災害ではありますが、日本企業も多くあるタイ。我々の力がお役にたてるのであればと、現地へ向かいました。

2011年3月の東日本大震災の際にも、現地の皆様のお役に立ちたいと、仙台入りし、生々しい被害を目の当たりにし、空気を吸い、実際に津波で失ったデータを復旧したことで、お役にたてたことを実感し、もっと身近にという思いから仙台オフィスを立ち上げました。

タイの洪水被害の甚大さを目の当たりにし、また実際に日本企業様の多くある工業団地へおもむき、被害の大きさを知る事となりました。お困りのお客様にお役にたてるよう、様々な方に会い、協力体制を築く事ができました。

お客様から預かる復旧案件は、中には非常に困難を要する復旧もございます。最新のデータ復旧情報をいつでも共有し、切磋琢磨できるような関係、また国を超えての協力体制で『国際データ復旧救助隊!』として、さらなる復旧をめざし、邁進してまいります。

この訪問も、たくさんの方々にご協力していただき実現いたしました。ありがとうございます。

HDD製造で有名なウェスタンデジタル社の様子。
世界的にHDD不足の原因となった今回の洪水。

PC、HDDメーカー、HP社の工場も静かなままでした。