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外付けHDD復旧

外付けHDDのよくある障害と対処法

パソコンの内蔵HDD(もしくは内蔵SSD)の容量が不足・ひっ迫した時、容量の増設が必要となります。 手軽な手段のひとつとして挙げられるのが「外付けHDD」です。
近年、パソコンの内蔵メディアはSSD化が進んでいます。 すでに2020年にはSSDの出荷台数がHDDを上回り、話題となりました。一方、データの大容量化も進んでおり、例えば画像や動画を大量に保存したい・・・となった時、まだまだコストパフォーマンスの優れる外付けHDDの出番です。

「家族旅行の思い出の写真やムービーを保管する」
「仕事のデザインデータや図面データをライブラリとして保存しておく」
「自宅と職場で持ち運んだり、出張先でも接続して使用したり・・・」
など、データの保存・保管に欠かせない商品です。
しかしある日、突如としてトラブルに見舞われるケースがあります。

「カチカチと異音が聞こえるようになり、アクセスできなくなった」
「ランプが点灯しなくなり、パソコンで認識しない」
「駆動音がしなくなり、うんともすんとも言わなくなった」
「保存されているデータが見えなくなった」
これらのトラブルは、実際のところ珍しくありません。

この記事では、外付けHDDの故障の症例や、実際にあったデータ復旧(データ復元)の実績をご紹介します。現在進行形でトラブルに見舞われた方はもちろん、これからのトラブルを予防したい方も、ぜひご確認ください。

目次

外付けHDDとは

外付けHDDとは

外付けHDD(外付けハードディスク、External Harddisk)とは、パソコンに内蔵されているHDDとは別で、パソコンの外部に設置して使用できるHDDを指します。接続にはUSBケーブルやThunderboltケーブルなどが用いられます。パソコンに内蔵されているHDD(もしくは内蔵SSD)の容量が足りなくなった場合、容量の増設を試みようとしても、パソコンに関する高い知識や、ドライバーなどの工具が必要となります。
しかし外付けHDDの場合、手軽にデータを保存する容量を増やせます。年々、大容量化が進んでおり、10年ほど前は「500GB」「1TB」が主流でした。2022年現在は、「3TB」「4TB」が当たり前となり、「10TB」「12TB」のモデルも発売されています。

外付けHDDのおもな障害

外付けHDDのおもな障害

異音が聞こえる

このような障害の場合、内蔵HDD(ハードディスク)の突発的な障害やRAID構成の異常の可能性があります。
「カチ、カチ」
「シャー、シャー」
「ピー、ピー」
「ギー、ギー」

HDDから普段聞こえないような異音が発生するケースです。
この場合、高い確率でハードディスクの物理障害(物理的な故障)の疑いがあります。なるべくそれ以上の通電を控えましょう。

ランプが点灯しない、動いている様子がない

HDDに正常に給電されていないケースと、HDDに物理障害が発生しているケースの2つが考えられます。
「HDDに正常に給電されていない」場合、
・別のパソコンに接続してみる
・USBケーブルを変えてみる
などの対処で認識される可能性があります。

データが見えない、一部のデータが消えている

論理障害(データ的な障害)と、物理障害の両方の可能性があります。 論理障害の場合、HDDのMFT(Master File Table、ファイルシステムのインデックス)などに異常が発生し、正常にデータを参照できなくなる事例があります。
物理障害の場合、ハードディスクに読み取り不良(不良セクタ)が発生し、特定の領域を読み込めないためにデータが参照できなくなった可能性が考えられます。

外付けHDDの障害発生時、避けるべき対応

外付けHDDの障害発生時、避けるべき対応

外付けHDDのトラブル発生は、これまでのデータ復旧の事例から、論理障害・物理障害に関わらず内蔵HDDの異常によるものが大半です。
「いままで当たり前のように見えていたデータがいきなり見えなくなった・・・」
「明日に提出しなければならないデータがなくなった・・・」
「数年間蓄積した財産と言うべきデータが参照できなくなった・・・」
突然のトラブルで、焦ってしまうのは当然です。

しかし焦った結果、対処を誤ってしまい、「障害状況が更に悪化」し、データ復旧にかかる期間が長期化したり、データ復旧の復旧率が低下したり、さらにはデータ復旧費用が高額になってしまう可能性があります。 最悪のケースとして「データ復旧専門会社でも復旧ができなくなる(復旧不可)」ことも考えられます。 これまでのデータ復旧事例から、データ復旧の可能性を少しでも低下しないようにするための「避けるべき対処」をご紹介します。

避けるべき対処① 電源のON・OFFを繰り返す

基本的な知識として、「HDDに異常が発生した場合、悪化することはあっても改善する(良くなる)ことはない」があります。
他の家電製品や、IT機器にも言えることですが、外付けHDDの場合、「内部に取り返しのつかないデータが保存されている」点が要注意です。
パソコンそのものは買い直せば済みますが、思い出の写真データや、蓄積された業務データはそうもいきません。

例えば、HDDの物理障害に多い事例として、磁気ヘッド(データ読み取り部)に障害が発生していたとします。「接触が悪いのかな?」と電源の入り切り(ON・OFF)を繰り返すと、HDDのプラッタ(記録面)の損傷がより悪化してしまいます。
レコードを思い浮かべてみてください。磁気ヘッドがレコードを読み取る針に該当し、プラッタがレコードを指します。 故障して制御を失った針が、レコードが回転すれば回転するほどレコードの表面を傷つける・・・。 この傷が多くなればなるほど、データ復旧専門会社でもデータ復旧が困難になります。

避けるべき対処② データ復旧ソフトを試す

データ復旧方法の選択肢として、データ復旧ソフト(データ復元ソフト)が思いつきます。復旧ソフトおすすめは・・・と紹介するまでもなく、インターネットが発達した昨今、検索サイトなどでデータ復旧ソフトを探すとフリーソフトや有償のソフトが無数にヒットします。 有償のソフトは無料トライアル(無料体験版)もあり、手軽にダウンロードして試すことができます。
しかし、その手軽さが取り返しのつかない事態を招く可能性があります。技術の進歩により、パソコンの黎明期と比べて優秀なデータ復旧ソフトが発売されているのは間違いありません。データ復旧ソフトの使用には、「限界がある」「リスクがある」ことを知っておきましょう。

物理障害には対応していない

データ復旧ソフトはトラブルに対して、あくまで「ソフトウェア的なアプローチ」となります。  当然ですが物理的な故障の発生したHDDからデータを読み出しはできません。

高負荷がかかり、状況が悪化してしまう

データ復旧ソフトは、精度に関わらず、HDDに高い負荷をかける傾向があります。ソフトによりますが、「詳細なスキャン」や「ディープスキャン」をかけると、所要時間が「24時間」「48時間」を要するケースがあります。つまり丸1日、丸2日、HDDに対してひたすらアクセスを続けることになります。
「軽傷だった物理障害だったものが、状況が悪化して重症化(重度物理障害)した」
「実は最初はデータ的なトラブル(論理障害)のみだったが、高負荷により物理障害も併発した
などの危険性があります。

操作を誤ってしまう

残念ながら、意外に多いのがこの事例です。
トラブルが発生したため、初めてデータ復旧ソフトをダウンロード(もしくは購入)して・・・という方が大半です。 平時なら問題ないかもしれませんが、使い慣れないソフトやアプリに触れたとき、みなさんはどうでしょう?
「データ復旧ソフトで検出した破損データを上書き保存してしまい、本当に必要なデータがデータ復旧専門会社でも復旧できなくなった」
繰り返しますが、この事例は今まで多数ありました。

異なるファイルシステムや特殊なデータには対応できないこともある

データ復元ソフトには、
「MacOS専用」
「データは復旧できるが、フォルダ名などは復旧できない」
「登録されている拡張子(jpg、xlsxなど)しか復旧できない」
などの特徴があるケースがあります。

CADや、研究で使われる特殊なデータはデータ復元ソフトで検出されず、例えば「不要な画像は復旧できたが、肝心のデータが取り出せない」ことも考えられます。事前にデータ復旧ソフトの「対応しているファイルシステムは?」「対応データは?」を確認するといいでしょう。

避けるべき対処③ 分解する

この「分解する」には2パターンあります。
1つ目は、ケース(筐体)から取り外すパターンです。 ケース(筐体)から取り外す際に内蔵HDDを傷付けてしまう事例があるため、注意が必要です。
2つ目は、外付けHDDの内蔵されたHDDそのものを分解するパターンです。
これは、絶対にやらないでください。 特に最近はYouTubeなどの動画サイトでやり方を紹介しており、以前よりは敷居が下がったように見えます。繰り返しますが、絶対にやらないでください。

HDDの製造は埃の立たないクリーンルームで行われており、当然、開封作業もクリーンルームで行う必要があります。 また、磁気ヘッドの交換作業も、正しい知識が求められ、データ復旧会社によっては「製造メーカーごとの専門技術者が存在する」ほどです。 これは、同じメーカーの製品であっても「製造年月」や「型番・モデル」によっては作業工程がまったく異なるケースがあるためです。 HDDの分解作業は、人間の手術に例えられるほどです。

・高度な設備
・HDDの十分な専門知識
・精密な作業
・長年の経験
みなさんは、医師免許を持たない者に、自分や家族の手術を任せますか?

外付けHDDのトラブル発生時の行動は?

外付けHDDのトラブル発生時の行動は?

「論理障害か? 物理障害か?」
「データ復旧ソフトで確実にデータを復元できるのか?」
「HDDの障害度合いは、どの程度のレベルなのか?」

これらの疑問を、個人で見分けるのは至難の業です。自力でなんとかしようと、データ復旧ソフトを試したり、分解してみたり、新しいケーブルを買ってきたり・・・としていれば、長大な時間がかかり、最悪の場合、二度とデータが戻らない事態も考えられます。

「確実に、安全に、スピーディにデータを復旧するには、外付けHDDを通電させず、データ復旧専門会社にまずは相談しましょう」高い技術と、豊富なノウハウを持つデータ復旧業者に、まずはHDD復元を相談してみましょう。復旧サービス業者にもよりますが、HDD復旧は見積無料・診断無料で対応しているデータ復旧業者が大半です。

外付けHDD復旧 復旧事例の紹介(大阪府 印刷業編)

外付けHDD復旧の実例

ここで、弊社特急データ復旧Win-Get!が、実際にご依頼いただいた外付けHDDのデータ復旧事例をご紹介します。

カチカチと異音がする外付けHDDのデータ復旧

大阪府 印刷業
外付けHDD(BUFFALO製 型番:HD-PCG2.0U3-GBA)
症状:異音発生、データアクセス不可
故障原因:磁気ヘッドの損傷による、重度物理障害
使用用途:デザインデータや、請求関連書類などの業務データの保存

障害状況 【カチカチと異音がする】

大阪府内の印刷会社様からのデータ復旧事例です。デザインの編集や入稿を担当するスタッフが、データの保存媒体として外付けHDD(バッファロー製HD-PCG2.0U3-GBA)を使用していました。
IllustratorやPhotoshopなどのデザインデータだけでなく、見積書や請求書、社内の申請書類などもまとめて保存していました。4〜5年ほど使っていたある日、外付けHDDが突然、パソコンで認識しなくなりました。
よく聞くと、外付けHDDから「カチ、カチ、カチ・・・」と異音を発している状態です。

・パソコンを再起動
・ケーブルを抜き差し
・時間を置いてから再度接続
・他のパソコンにつなげる
思いつく限りの行動をしてみましたが、状況は改善されず。 進行中の業務はもちろん、過去のデザインデータなどが大量に保存されており、バックアップも取っていなかった。このままで入稿に間に合わず、会社、取引先に多大な迷惑をかけてしまいかねない。

データ復旧専門会社「特急データ復旧Win-Get!(ウィンゲット)」に依頼

社内のパソコンに詳しいシステム担当にも相談しましたが、「物理故障の可能性が高く、データ復旧には専用の装置が必須」とアドバイスを受け、自分で解決は困難と結論づけました。インターネットで調べた結果、全国展開しており、大阪市内(北区梅田)にありアクセスの良好な「特急データ復旧Win-Get!(ウィンゲット)」を見つけ、すぐに問い合わせをされました。

診断結果・復旧作業内容

外付けHDDをお預かりし、初期診断を行ったところ、内蔵HDDに物理障害が発生している状態でした。 専門の技術スタッフが損傷した磁気ヘッドの交換作業を実施、データ復旧の専用装置で読み込みを試みました。読み込みは可能でしたが、読み取り不良(不良セクタ)が多発しており、予断を許さない状況が続きました。最終的に、4回の磁気ヘッド交換作業を経て、無事に99%以上のデータ復旧に成功しました。

技術者からコメント

超特急データ復旧でのご依頼でしたが、ご納品まで約3日を要しました。お客様の仕事への影響が少なかったのが幸いでした。 ご納品後、お話を聞いたところ、「元々はパソコンのバックアップとして購入したが、いつの間にか外付けHDDにしかデータを保存しなくなっていた・・・」とおっしゃいました。

手軽に大容量が確保できる反面、バックアップがおろそかになってしまいがちです。 また今回は、幸いにして異常発生後、お客様が最小限の通電に抑え、弊社にご相談いただいたのもスピーディなデータ復旧を可能にした要因のひとつです。通電を繰り返し、症状がより悪化してしまうケースも多々あります。

まずはご相談ください

特急データ復旧Win-Get!(ウィンゲット)のデータ復旧サービスには、以下の特色があります。
全国47都道府県に窓口
・24時間お問い合わせ対応
・緊急の場合、現地に伺う出張データ復旧
見えていたはずのデータが、何の前触れもなく見えなくなった・・・そんなお客様の不安を1秒でも早く解決するため、スピーディな受付体制を構築しています。

HDDメーカーの実績一覧

また、弊社のデータ復旧に成功した外付けHDDメーカーの実績です。
・バッファロー(BUFFALO)
・アイ・オー・データ(IO DATA)
・ロジテック(Logitec)
・エレコム(ELECOM)
・ADATA
・ウェスタンデジタル(Western Digital)
・SEAGATE
・Silicon Power
・LaCie
・トランセンド(Transcend)
・東芝
・日立
・FREECOM

高い技術力で、あらゆるメーカーの外付けHDDを、スピーディにデータ復旧いたします。お困りの際は、ぜひご相談ください。

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