USBメモリはデータの持ち運びに便利ですが
仕事が学業でもデータをUSBメモリに保存している方は多くおられますが、データ復旧のお問い合わせでお客様からは次のような障害をよくお聞きします。
・先ほどまで使えていたのに急に認識しなくなった
・データコピー(データの保存)をしていると急にコピーできなくなった
・しばらく使っていなかったものを久しぶりにパソコンに接続したらフォーマットしてくださいと表示された
などなど。
データ復旧の業務に携わっていることで言えることですが、障害の9割は急に障害が発生することが多いです。
USBメモリの特徴と寿命について
USBメモリは、半導体にデータを書き込み保存します。フラッシュメモリは記録方式の違いにより「SLC」「MLC」「TLC」の三種類の方式があります。
メモリセルの種類 | 最大書換え回数 | 販売価格 | 使用用途 |
TLC | 数百回~数千回程度 | 低価格 | 市販の安いUSBメモリに多い |
MLC | 最大1万回程度 | TLCより高価 | 耐久性を謳っているUSBメモリに多い |
SLC | 最大10万回程度 | 非常に高価 | 耐久性の信頼が高い、市販品はあまり見かけない |
このようにUSBメモリにはその種類によって寿命に差があり、重要なデータをUSBメモリだけに保存していると寿命を迎えたときにデータを失う恐れがあります。そのためあまりに安すぎるUSBメモリの信頼性はよく確認をする必要があります。
またUSBメモリを使わずにしばらく放置していると、その間書き込みをしていないにも関わらず、データが消えしまったり認識しなくなってしまうことがあります。
これは電池の自然放電みたいに部分的にデータ欠損が起こります。一般的には、10年近くのデータ保持期間があるとされていますが、保管する場所や環境によっては、4、5年でデータが消えてしまうこともあります。ハードディスクと同じような感覚で、大切なデータをUSBメモリに長期保存することには向きません。
出来ることならば何年かごとに買い替えていくのがデータ復旧の見地からは望ましいと考えます。
データ復旧業者がおすすめするデータ保存方法
データは持ち運びしたいけどUSBメモリの信頼性を考えるかどうすればいいでしょうか。
データ復旧業者として一番無難なものはハードディスクと言えます。
そのなかでもポータブルHDDであれば名刺入れ程度の大きさで持ち運びにも便利です。
ただしポータブルHDDは、落下させてしまったためにデータ復旧が必要になった事例も多くあります。
それゆえに耐衝撃性も考慮しますと、ポータブルSSDもおすすめとなります。
ポータブルSSDであれば、HDDより小型で高速です。
しかしながら、いざ障害が発生した時には、データ復旧の難易度はHDDの比ではありません。
データ復旧業者として言えるのは、「完璧な保存媒体は無い、いつかは壊れるもの」ということです。
そのためにも、とくにSSDの機器であればなおのことバックアップが重要になってきます。
もしバックアップが出来ておらず、
データ復旧が必要な事態になった時は
ぜひリプラスまでお問い合わせください。
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