TOP   特急データ復旧の特長 対応機器 データ復旧の流れ 料金 店舗案内 お客様の声 資料ダウンロード お役立ちブログ 会社概要

データ保存の豆知識 ITお役立ち情報 サーバ ハードディスク(HDD) パソコン(PC) データ復旧 機器の故障と原因

サーバーのCドライブにアクセスできない!「Cドライブ」の名前の由来と、本当にあった復旧事例

投稿日:2024年10月12日 更新日:

server

 

サーバー、パソコンにアクセスできない!

サーバーやパソコンの内蔵ハードディスクは消耗品のため、使用を続ければ当然劣化してしまいます。
バックアップを日頃からしっかりととっておけば良いのですが、データ消失を経験したことがないと、「大丈夫だろう」とバックアップを軽視してしまう方も多いのではないでしょうか?

サーバーやパソコンのトラブルの事例としてよくあるのが、「ハードディスクを認識しない」というケース。
中でもWindows製品をご利用の方からは、よくパソコンの「Cドライブ」が認識しないサーバーの「Dドライブ」のデータが開けない…といったお問い合わせを頂くことがあります。

この「Cドライブ」「Dドライブ」とは、そもそも何のことでしょうか?
また、アルファベットの1文字目である「A」ではなく、なぜ「C」になったのでしょうか?

記事前半はこの疑問の解明、
後半は、データ復旧を専門に行う弊社で本当にあったWindowsサーバーの復旧事例を紹介します。

「Cドライブ」の名前の由来

Cドライブ、Dドライブの「C」や「D」とは何のこと?

Cドライブの「C」やDドライブの「D」はドライブレター(ドライブ文字)と呼ばれています。パソコン内蔵ハードディスクや外付けハードディスク、USBメモリなどのドライブを管理するために使用されています。

これはWindowsのみにある項目で、MacやLinuxなどには存在していません。
一般的にサーバーやパソコンだとCドライブにはOS(オペレーティングシステム)が入っており、Dドライブはデータ保存領域として使用されているかDVD、ブルーレイディスクドライブが認識されています。

Dドライブがデータ保存用領域に使用されている場合、おおよそはその次のEドライブにDVD、ブルーレイディスクドライブが設定されています。
また新たに機器を接続した際、随時空いているドライブレターが割り振られます。

なぜ「C」から始まるのか?

さて、ではなぜ「C」ドライブから始まるようになったのでしょうか?

それはパソコンの歴史を振り返ると見えてきます
昔のパソコンにはフロッピーディスクドライブが搭載されており、そこでデータの保存を行っていました。
フロッピーディスクドライブが2台搭載されたパソコンが開発され、そのドライブに「A」と「B」のドライブレターが割り振られていました。
その後、ハードディスクドライブの登場・搭載により「C」がハードディスクドライブに割り振られました。これが「C」から始まる起源なのです。

ハードディスクドライブの登場以降、フロッピーディスクドライブが搭載されなくなり、「A」と「B」のドライブレターが使用されなくなりましたが、Cドライブはそのまま使われており現在に至ります。

さて「Cドライブ」「Dドライブ」の名前の由来がわかったところで
後半は、実際にお客様よりお問い合わせをいただいた「Windowsサーバーの障害事例」をご紹介します。

サーバーの復旧事例

「Windowsの重大なエラーのためシャットダウンします」

ある日のこと、サーバーを利用してデータの保存をしていたところ突然
「Windowsの重大なエラーのためシャットダウンします」と表示され
正常に動作しなくなりました。

再起動するも同じ症状が繰り返し発生する状態でした。
なんとか復旧を試みようと、自社のシステム担当者がインターネットで調べ、復旧方法を模索しました。

マザーボードを交換するが状況変わらず・・・

サーバーを構成する部品の不調を疑い、マザーボードを交換しましたがサーバーは復帰しません
サーバーからはHDDを認識しておりスタートアップ修復まで進みましたが、そこでエラーが発生してスタートアップ修復が完了しませんでした。

「出張データ復旧」を依頼することを決断

「自分たちではどうにもならない」と判断し、データ復旧の専門家に依頼する事を決めました。
ただサーバー内部に保存されたデータは機密性が高いデータばかりで、持ち出しは社内承認が下りません。
そこで選んだのが、特急データ復旧Win-Get出張データ復旧サービスです。
出張であれば、社内規程上持ち出しができない、また大型で容易に運び出せないサーバーも、診断から復旧、納品まで現地で完了できて安心です。

データをご確認頂き、ほぼ100%のデータ復旧に成功

早速、特急データ復旧Win-Get の技術スタッフが現地に駆けつけ、すぐさま作業を開始。
SASサーバーでしたがデータ復旧は可能と判断されました。
作業時間は26時間。その場で無事、データが確認できました。

大切なデータを消失のリスクから守るために

今回必要としていたデータは、過去約10年間分の取引先の膨大な顧客情報でした。
特に重要だったのが、見積書請求書など。
これらの重要書類はすべてデジタルデータで管理し、共有サーバーに保存していました。
取引先との信用情報に関わるため、「もし復旧が成功しなかったら・・・」と考えると背筋が凍ります。

日頃からしっかりとバックアップをとっておくことが大切ですが、万一データを消失してしまったときのために、自分のニーズにしっかり合い、早急に対応してくれるデータ復旧業者を見つけておくと良いでしょう。

事例概要

  • 北海道のIT企業様
  • 機器概要:PowerEdgeT320  1TB×2台、SAS規格
  • 症状:「Windowsの重大なエラーのためシャットダウンします」とのエラー表記
  • 故障原因:Windowsのエラーによるシステム障害
  • 所用時間:26時間(作業時間)
  • 復旧率:95%以上
  • 使用用途:社内のファイルサーバー

CドライブやDドライブにアクセスが出来なくなったらどうするか

今回は「Cドライブ」の名前の由来と、Windowsサーバーの復旧事例についてお伝えしました。
さて、そんなCドライブやDドライブにアクセス出来なくなってしまった場合、どうすれば良いのでしょうか?

まずはサーバーやパソコンの電源を落として、弊社特急データ復旧Win-Getまでお問い合わせください。
無暗に触ってしまった結果、悪化させてしまった・・・というケースもございます。

対応経験豊富なスタッフがご対応しますので、安心してお問い合わせください!

⇒【データ復旧 サーバ】

 

 

60minリンクバナー

 

 

⇒【データ復旧 サーバ】詳しく見てみる

 


札幌市中央区南1条西10-4-167
小六第一ビル 6F
直通TEL:011-272-0600


大きな地図で見る

東京都千代田区神田須田町2-7-3
VORT秋葉原ビル5F
直通TEL:03-6206-0970


大きな地図で見る

横浜市中区扇町1-1-25
キンガビル4F
直通TEL:050-2018-0428


大きな地図で見る

名古屋市中村区名駅2-38-2
オーキッドビル 5F
直通TEL:052-414-7561


大きな地図で見る

大阪市北区梅田1-1-3
大阪駅前第3ビル 7F
直通TEL:06-6131-8423


大きな地図で見る

福岡市博多区博多駅南1-3-6
第3博多偕成ビル 11F
直通TEL:092-452-7705


大きな地図で見る

 

60minリンクバナー

 

-データ保存の豆知識, ITお役立ち情報, サーバ, ハードディスク(HDD), パソコン(PC), データ復旧, 機器の故障と原因
-, , ,

執筆者:

関連記事

SSD換装サービスで、古いノートパソコンの高速化に成功!

Contents1 毎日使用しているノートパソコンを高速化してほしい2 SSD換装サービスで古いノートパソコンの高速化・容量アップ…

続きを読む

水没してしまったサーバ、NAS、外付HDD、PCからもデータ復旧は可能です!

Contents1 豪雨被害で事務所が浸水!設置していた機器が泥まみれになってしまった!2 適切な洗浄を行った上で診断を開始いたし…

続きを読む

【Linuxサーバー】DELL製サーバーの出張データ復旧

Contents1 はじめに2 お客様からのお問い合わせ3 Linuxサーバーを出張診断4 データ復旧に成功! はじめに 法人様の…

続きを読む

停電によりエラーが発生!? LANDISKからデータ復旧に成功

Contents1 業務で利用しているデータにアクセスできない!過去のデータも取り出してほしい!2 データを失わないためにバックア…

続きを読む

RAID崩壊したLANDISKからの復旧成功

Contents1 問い合わせ2 現地診断・現地復旧3 概要4 通常使用におすすめの構成 問い合わせ ご依頼機器:IODATA製L…

続きを読む