TOP   特急データ復旧の特長 対応機器 データ復旧の流れ 料金 店舗案内 お客様の声 資料ダウンロード お役立ちブログ 会社概要

データ復旧 機器の故障と原因 おすすめバックアップ機器

NASによくある5つの故障!その対策

投稿日:2024年10月4日 更新日:

NASによくある5つの故障!その対策
最近はNAS機器をお使いの方が多くなってきました。
「ネットワークにつながっているHDD(ハードディスクドライブ)」という特性から、「ネットワークHDD」と呼ばれています。
NAS製品の多くはHDDを複数台組み込み、RAIDと呼ばれるシステムを構築してます。

NASの最大のメリットは、LANを経由して複数の人・複数のデバイスでファイル共有できることです。
LANは有線・無線を問いません。また、普通の外付けHDDなどと比べて容量や耐久性が高く、安心して使用できることから、企業でも重宝されています。

<参考>知っていると便利、意外なNASの使い方

そんな機器だからこそ、故障の際には慌ててしまい、なんとか中のデータを取り出そうと躍起になってしまうもの。
中のデータが重要だからこそ、データを守るために、故障時にとってはいけない行動を紹介します。

NASの故障・トラブルを一刻も早く解決したい緊急性の高い場合は、こちらからお問い合わせください。24時間相談受付、全国対応、相談無料ですのでお気軽にご相談ください。

フリーダイヤル

 

NASによくある5つの故障 ~データを守るためにやってはいけない行動

先んじて、NASによくある5つの故障とやってはいけない行動をまとめました。

1. 赤ランプが点滅・点灯している…HDDの入替は厳禁!そのままで保管
2. ブザー音が鳴る…作業を止めて、電源を切る!
3. エラーメッセージが表示される…リビルド(再構築)は絶対にしない!
4. 中のHDDから異音がする…通電は厳禁!機器破損の恐れあり!
5. EMモードになる…ファームウェアのアップデート禁止!

同じ症状でも原因が異なるため、対策は全く異なります。中途半端な作業や通電は状況を悪化させる原因になる恐れもあるため、一刻も早くハードディスクの故障を解決したい、できるだけ安全に直したい場合は、こちらにお問い合わせください。

フリーダイヤル

 

赤ランプが点滅・点灯している

最も多く、かつわかりやすい障害です。
ランプの点滅回数や箇所でエラーの詳細が分かるようになっている機器がほとんどですね。
マニュアルに従って解消することもできますが、マニュアル解決できない場合も多くあります。

その場合、HDDに重度なシステム障害が発生している可能性があります。
特に、不良セクタと呼ばれる一部データ領域が読み込めない異常が発生していると、回復は難しいでしょう。
故障したHDDを入れ替えれば問題ないだろうと考えるかもしれません。

しかし、


絶対にHDDの入れ替えを行ってはいけません。


リビルト(再構築)され、すべてのHDDが初期化されてしまう恐れ
があります。
まずは専門業者に相談しましょう。

ブザー音が鳴る

大きなブザー音が突然鳴り響き、エラーを報せる…
突然鳴り響くブザーは、かなり心臓に悪いですよね。

こちらも要因は様々考えられますが、HDDのシステム自体に異常が発生している可能性が高いです。
HDDやNASの外的要因ではないため、システムの回復をしないと中のデータは取り出せません。


すぐに電源を切りましょう。

通電を繰り返すことにより、知らずエラーも繰り返され、症状が悪化する恐れがあります。

エラーメッセージが表示される

NAS機には、ディスプレイが付いているものがあります。
そこには機器の状態が示されますが、「E14」や「RAID崩壊」などとメッセージが表示されることがあります。
メッセージの通り、RAID崩壊が起きている可能性があります。

先述した通り、RAIDは複数台のHDDをまとめるシステムです。
このRAIDが崩れてしまうと、HDDとして認識ができなくなってしまいます。
共有データにアクセスするためには、RAID情報の再構築(リビルド)が必要になるのですが…


絶対に自力でリビルド(再構築)を行ってはいけません。

再構築を自力で行うことは誤ったデータ復旧方法であり、非常に危険です。

特に論理障害ではなくHDD故障等の物理障害が原因であった場合、
リビルドが途中で失敗し中途半端にRAIDの設定情報が書き換えられて中のデータが消えてしまう恐れがあります。

NASのトラブル発生時は何もせずに必ず専門業者に相談しましょう。

中のHDDから異音がする

中のHDDから異音がする原因は、該当ディスクが物理的故障しているためです。
HDD内部のヘッドの異常またはメディアの損傷があるケースが多く見られます。
ヘッドはデータの読み書きを司る部品で、レコードで例えると「レコード針」のようなものです。
このヘッドに不具合のある場合は、通電するとメディアの損傷につながり、非常に危険です。


絶対に、通電をしてはいけません。


メディアが傷つくと、データが取り出せなくなる可能性があります。

絶対に通電せず、専門のデータ復旧業者に相談しましょう。

EMモードになる

EMモード(エマージェンシーモード)とは、
BUFFALLO社製のNAS(LinkStation・TeraStation)に起こる、特有の症状です。
主な原因は、NAS起動用のソフトウェア(ファームウェア)が壊れてしまっていることによります。
Windowsパソコンで例えると、「Windows (OS) が破損して、パソコンが起動しない状態」となります。
メーカーのサイトでは「ファームウェアアップデートにより復旧する場合があります」と記載があります。

しかし、


ファームウェアのアップデートは行わないでください。

多くの場合は復旧しません。

要因は2つあります。

1つ目はNAS本体のソフトウェアが故障してしまうと、ファームウェアの更新も正しく実施されず修復・復元に失敗し、
RAID情報の誤った更新なので既存のデータを破損させてしまう恐れがあります。

2つ目はHDDの故障によって、EMモードが発生しているケースがあります。
その場合、ファームウェアのアップデートによってHDDの書き込みが行われ、症状が悪化してしまいます。
当然データ復元にも至りません。

自分で復元を試みると、破損したファームウェアの影響によってデータ消失へ繋がり、
その後データ復旧会社へ頼んでも復旧率が著しく悪くなるケースがあります。
NASのトラブル発生時は何もせず、まずはデータ復旧業者に相談しましょう。

⇒【データ復旧 NASのお問い合わせはこちら】

⇒【特急データ復旧ウィンゲット お問い合わせはこちら】

よくある5つの故障と対策 まとめ

障害を悪化させないためには

いかがでしたか?心当たりのある症状はありましたか?
改めて、対策をまとめてみましょう。

1. 赤ランプが点滅・点灯している…HDDの入替は厳禁!そのままで保管
2. ブザー音が鳴る…作業を止めて、電源を切る!
3. エラーメッセージが表示される…リビルド(再構築)は絶対にしない!
4. 中のHDDから異音がする…通電は厳禁!機器破損の恐れあり!
5. EMモードになる…ファームウェアのアップデート禁止!

どの機器にも共通して言えることは「作業は厳禁、電源を切って保管」すること。
中途半端な作業や通電は、状況を悪化させるだけにすぎません。
同じ症状でも原因が異なるため、完全な対策は全く違います。

まずは障害を悪化させないことを優先しましょう。

このようなトラブルに陥った場合、まずは専門業者に相談しましょう。
精密機器の名の通り、精密なシステムや部品で作られている製品です。
曖昧な知識で作業をしてしまうと、取り返しのつかない状況に陥ってしまいます。

症状が軽いうちに、専門の業者へ問い合わせましょう。

どこに相談すればいい?

修理をすると、共有フォルダに保存されているファイル等、大切なデータが消えてしまいます。
データ復旧サービスを専門とする業者へ相談しましょう。

信頼できる業者選びのポイントは5つです。

ポイント① 復旧対象機器、物理障害も対応可能か?

ポイント② セキュリティ管理が徹底されているか?

ポイント③ 出張サービスを行っているか?

ポイント④ 納期指定ができるか?

ポイント⑤ スタッフの対応は親切丁寧か?

<参考>データ復旧業者を選ぶには!押さえておきたい5つのポイント

特急データ復旧ウィンゲットは5つのポイントをクリアしております。

また、データ復元だけでなく、高耐久HDDを搭載したQNAP社製NASを用いて
今後のデータ共有環境の構築もサポートさせていただいております。

NASデータ復旧・HDDデータ復旧でお困りの際は、ぜひお問い合わせください!
⇒【特急データ復旧ウィンゲット お問い合わせはこちら】

 

 

60minリンクバナー

 

 

⇒【データ復旧 NAS】詳しく見てみる

 


札幌市中央区南1条西10-4-167
小六第一ビル 6F
直通TEL:011-272-0600


大きな地図で見る

東京都千代田区神田須田町2-7-3
VORT秋葉原ビル5F
直通TEL:03-6206-0970


大きな地図で見る

横浜市中区扇町1-1-25
キンガビル4F
直通TEL:050-2018-0428


大きな地図で見る

名古屋市中村区名駅2-38-2
オーキッドビル 5F
直通TEL:052-414-7561


大きな地図で見る

大阪市北区梅田1-1-3
大阪駅前第3ビル 7F
直通TEL:06-6131-8423


大きな地図で見る

福岡市博多区博多駅南1-3-6
第3博多偕成ビル 11F
直通TEL:092-452-7705


大きな地図で見る

 

60minリンクバナー

 

-データ復旧, 機器の故障と原因, おすすめバックアップ機器
-, , , , , , , , , , ,

執筆者:

関連記事

NAS(ネットワークHDD) から重要書類を消してしまった!データの復旧は出来るのか!?

Contents1 重要データを消去してしまった!2 データが消えてしまった原因は?3 消去されたデータの復元に成功!3.1 消去…

続きを読む

それって故障かも・・・HDD故障の予兆と対策

急にサーバが起動しなくなった・・・! 先程まで使えていた外付けハードディスクにアクセスできなくなった・・・! フォルダを開くのに時…

続きを読む

外付けHDD

「フォーマットする必要があります」と表示され認識しない外付けHDDデータ復旧実績

Contents1 落下後…データが見れない状態になった2 診断の結果は?3 お客様のご感想 落下後…デー…

続きを読む

突然起動しなくなった富士通製デスクトップPCから復旧成功!

Contents1 再起動を繰り返ししまい、データを使うことができない1.1 経年劣化による軽度の物理障害と判明!1.2 無事に復…

続きを読む

アクセス出来なくなったNASからデータを取りもどしたい

Contents1 仕事の大切なデータが使えない2 HDDにて異常を確認3 スタッフ所感 仕事の大切なデータが使えない 先日までは…

続きを読む